9月16日(火)、1年生が栄養教諭の石田先生をお招きして「食」について学びました。
テーマは「給食の秘密を知ろう」です。
給食センターでは、39人のスタッフで2250人分の給食を作っていることを教えてもらい子どもたちはとても驚いている様子でした。
また、野菜を洗う機械や野菜を切る機械を動画で紹介してもらいました。
給食センターで実際に使用しているおたまやしゃもじも見せてもらいました。「わたしとだいたい同じ高さだ」と背比べをする姿が印象的でした。
9月16日(火)、1年生が栄養教諭の石田先生をお招きして「食」について学びました。
テーマは「給食の秘密を知ろう」です。
給食センターでは、39人のスタッフで2250人分の給食を作っていることを教えてもらい子どもたちはとても驚いている様子でした。
また、野菜を洗う機械や野菜を切る機械を動画で紹介してもらいました。
給食センターで実際に使用しているおたまやしゃもじも見せてもらいました。「わたしとだいたい同じ高さだ」と背比べをする姿が印象的でした。
9月3日(水)大河原税務署の方をお招きして,「租税教室」を開きました。
対象は6年生です。
税金はどのようなことに使われているのか,税金がなくなると,私たちの暮らしはどうなるのか等について,分かりやすく教えていただきました。
最後に,1億円のレプリカを持たせていただきました。
8月29日(金)、下学年・上学年に分かれて「人権教室」を行いました。
下学年の部では、「いじめ」について考えました。「体の傷はいずれ治るが、心の傷はいつまでも残る」という話に子どもたちは大きくうなずいていました。
上学年の部では、夢をかなえるために必要なことを考えました。「夢をもつことは自由であること」「一人ひとりの夢は尊重されるべきだということ」「夢を見つけることに年齢は関係ないこと」等を話し合いました。