2月26日(水)、音楽集会を行いました。
卒業式に全校で合唱する「ビリーブ」の練習をしました。
今後も練習を重ね、心を込めた合唱を卒業式に披露する予定です。
2月26日(水)、4年生が福祉学習の一環として「モルック」を体験しました。
「モルック」はフィンランド発祥で老若男女問わずに気軽に楽しめるスポーツです。
子どもたちは歓声を上げながら、夢中になって初めての体験を楽しんでいました。
2月16日(日)、「白石ユネスコのつどい」で6年生3名が学校代表として白川小学校の取組について発表しました。
演題は「伝統を守る 伝統を創る」です。
日本の伝統を学んだ碧水園での「日本舞踊体験」、「茶道体験」、「能楽鑑賞」。
白川小学校の伝統である「ぶち合わせ太鼓」「白川魂」について堂々とした態度で紹介しました。
2月15日(土)、PTA奉仕活動を行いました。
早朝からの活動にもかかわらず、50名ほどの皆さんにご参加いただきました。
男性陣は体育館ギャラリーの清掃と窓拭き、女性陣と子どもたちは校舎内の窓拭きを行いました。
ご協力ありがとうございました。
2月14日(金)、読者ボランティアの皆様に感謝の気持ちを伝える会を開きました。
白川小は今年度、読書活動に力を入れてきました。
ボランティアの皆様にもご協力をお願いして前年度の「倍」の20回もの読み聞かせをしていただきました。
本当にありがとうございました!
2月14日(金)、5年生が弥次郎こけし村に校外学習に出かけました。
県内のこけしの種類や歴史について学習した後、こけしの絵付け体験も行いました。
作成したこけしは、ゴールデンウィークに開催される「こけし祭り」に展示されます。
2月12日(火)、ぶち合わせ太鼓の引き継ぎ式を行いました。
第40代目の6年生から、第41代目の5年生、第42代目の4年生に代々受け継がれてきている「ばち」を引き継ぎました。
「太鼓を打つだけでなく、心を打つことを目指してください」という6年生の言葉が印象的でした。
2月1日(土)、白川小学校子ども会育成会主催の「スキー教室」を行いました。
参加者は22名でした。
前日はリフトが動かないほどの強風でしたが、当日は絶好のスキー日和。
最高のロケーションで「スキー教室」をスタートしました。
インストラクターの先生に指導してもらう子、保護者の皆様と一緒にコースを滑る子と楽しみ方は様々でしたが、みんな笑顔いっぱいでした。