11月26日(火)、白石市が取り組んでいる「幼保小連携 架け橋プログラム」の一環で白川保育園の先生が小学校を訪れ、小学校体験研修を行いました。
年長時に担任をしていただいた先生だったので1年生の子どもたちは大喜び。
久しぶりに「読み聞かせ」をしていただいたり、一緒に「秋まつり」の準備をしていただいたりして楽しく交流しました。
11月26日(火)、白石市が取り組んでいる「幼保小連携 架け橋プログラム」の一環で白川保育園の先生が小学校を訪れ、小学校体験研修を行いました。
年長時に担任をしていただいた先生だったので1年生の子どもたちは大喜び。
久しぶりに「読み聞かせ」をしていただいたり、一緒に「秋まつり」の準備をしていただいたりして楽しく交流しました。
11月22日(金)、1年生が校外学習に出かけました。
行先は、「碧水園」「つくし公園」「小十郎キッズランド」です。
「碧水園」では、落ち葉拾いとどんぐり拾いを楽しみました。拾ったどんぐりは29日の「秋まつり」に使います。
「つくし公園」では、遊具遊びを楽しみました。
メインの「小十郎キッズランド」では、時間を忘れて遊具で遊ぶ姿が見られました。
帰りのバスでは疲れて眠ってしまう子もいました。
11月21日(木)、白川保育園の年長さんをお迎えして、1・2年生が「スイートポテト」づくりを行いました。
メイン食材は学校園で1・2年生と年長さんが大切に育てたさつまいもです。
簡単レシピでの「スイートポテトもどき」でしたが、子どもたちは目を輝かせてパティシエ気分を味わっていました。