8月26日(月)、1学期後半がスタートしました。
夏季休業後集会では、校長から「挑戦することの大切さ」について話がありました。
児童代表の話では、3年生男子児童が夏休みの思い出と今後頑張りたいことを堂々と発表しました。
8月26日(月)、1学期後半がスタートしました。
夏季休業後集会では、校長から「挑戦することの大切さ」について話がありました。
児童代表の話では、3年生男子児童が夏休みの思い出と今後頑張りたいことを堂々と発表しました。
8月24日(土),PTA奉仕作業・リサイクル品回収・合同安全点検(保護者・児童・教職員)を行いました。午前7時開始という早朝にもかかわらず,約50名の皆様に参加していただきました。
草取り作業,側溝の泥上げ,合同点検と分かれて活動しました。
また,リサイクル品の回収にもたくさんのご協力をいただきました。整然と積み上げられたリサイクル品を見て、保護者,地域の皆様のマナーの良さに心から感動しました。
白川公民館のご厚意により、子どもたちの大豆畑に看板を設置していただきました。
夏休み明けに、子供たちの驚く様子が目に浮かびます。
さて、大豆畑の様子ですが、「湯上り娘」は順調に実を付けています。今は食べ頃になるのを待っているところです。「秘伝」は花こそ咲いていますが、まだ実がついていません。これからに期待です。
8月7日(水)、大豆畑の消毒作業をしました。
カメムシ対策です。
収穫7日前まで使用可能な弱めの農薬を選んでいただきました。
子どもたちが夏休み明けにより安全に収穫できるように・・・という温かい気持ちが伝わってきます。
JA仙南、白川公民館、地域の皆様、ご協力ご支援ありがとうございます。
白石市では令和4年から文部科学省委託「幼保小の架け橋プログラム」に関する調査研究事業に取り組んでいます。
7月31日(水)、文部科学省初等中等教育局の横山真貴子視学官にご講演をいただき、「幼保小架け橋プログラム」に関する理解を深めました。
また、大平小学校と南保育園の実践事例発表から幼保小の滑らかな接続に向けた取組について学びました。