猛暑とイノシシの被害に遭った大豆畑を片付ける作業を行いました。
イノシシに倒された状態で枯れてしまった大豆を子どもたちは愛おしそうに片付けていました。
片付けをしながら「来年こそは・・・」と決意を新たにしている子もいました。
猛暑とイノシシの被害に遭った大豆畑を片付ける作業を行いました。
イノシシに倒された状態で枯れてしまった大豆を子どもたちは愛おしそうに片付けていました。
片付けをしながら「来年こそは・・・」と決意を新たにしている子もいました。
次年度より,修学旅行,野外活動(蔵王)は一小,大鷹沢小との合同実施となります。
そこで,今年度中から少しずつ交流を始め,顔見知りの「友達」を増やしていきたいと考えています。手始めに11月28日(火)にリモートでの交流会を行いました。自己紹介や簡単なゲームで盛り上がりました。
年明けには,実際に学校を訪ね合い,互いの学校の特色のある活動を体験する予定です。
11月8日(水),学習発表会の児童公開を行いました。
他学年の演目を見るのは初めてだったので,子どもたちは興味津々。
大きな拍手を送り合っていました。
白川保育所の皆さんも応援に来てくれました。
今日の反省を生かして,さらに練習を重ね,11日(土)の本番に臨みたいと思います。
今日は5・6年生の表現「白川ぶち合わせ太鼓」の練習の様子を紹介します。
第39代目,40代目にあたる6・5年生は,気合十分の太鼓の演奏を披露します。
11月1日は「みやぎ教育の日」です。
教育に対する県民の意識を高め,家庭,地域社会及び学校が連携して教育の充実と発展を図るとともに,明日の宮城を担う子どもたちを育むために設けられています。
本校では,集会を開き,校長先生に白石市の先人が行った北海道開拓ついてお話しいただきました。160年を経た現在でも「白石」という地名が様々な場所に残っていることを聞き,子どもたちは驚いた様子でした。
「機械がまだなかった時代です。開拓は大変な苦労があったと思います。しかし,白石市の先輩方は諦めずに挑戦し,北海道の皆さんに感謝してもらえるような仕事をやり遂げました。皆さんも諦めずに,挑戦する気持ちを持って頑張りましょう。」
校長先生のお話に子どもたちは大きく頷いていました。